【武蔵境】パサージュ ア ニヴォ (Passage a niveau) |中央線沿いで長く愛され続ける実力派ベーカリー(武蔵野市)

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

2026.3.22 訪問

ベーカリー紹介

中央線沿線には魅力的なベーカリーが点在していますが、2008年のオープン以来、ここ武蔵境で長年な支持を集めている「パサージュ ア ニヴォ(Passage a niveau)」。「食べログ パン 百名店」にも3期連続で選出されている同店を訪れました。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

店名の「パサージュ ア ニヴォ」はフランス語で「踏切」を意味します。真横を通る中央線の高架は、お店のオープン当時はまだ踏切だったそう。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

中央線・武蔵境駅下車、南口から徒歩3分。ほぼ線路沿いなのでもっと早く到着できるような、駅近の好立地。レンガ色の建物に、「バゲットくん」の吊り看板が目印。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

店内に一歩入るとすぐにカウンター。ガラスケースの中には豊富な種類のパン。バゲットやクロワッサンといった定番品の完成度の高さに加え、素材の組み合わせが独創的なパンが所狭しと並んでいます。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

自家製天然酵母で作るカンパーニュ系。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

一際目を引くのが、人気商品のカスタメロン。クッキー生地がずれてしまった失敗作に、チョコレートで顔を描いたことが誕生のきっかけだそう。かわいい。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

冷蔵ケースの中にはサンド系がいろいろ。

パンのレビュー

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

4点購入して、公園でランチタイム。

パヴェ・スモークチキン

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

底面までしっかりと焼き上げられたチャバタの力強さが印象的なサンドイッチ。中にはレタス、スモークチキン、オリーブ、アクセントにレッドペッパーが盛り付けられています。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

味付け自体は決して濃すぎず、チキンや野菜の素材本来の旨味が引き立っていました。ひきのあるチャバタは、中はむっちりとした食感。噛み締めるほどに香ばしさが広がる、食べ応えがあるサンド。

クロワッサン

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

お店の顔とも言えるクロワッサンは、やや大きめのサイズ感。エッジの立った層が美しく、しっかりとした焼き色が食欲をそそります。一口食べるとサックサクな食感。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

中はもっちりとした弾力が残っています。バターの豊かな香りがしっかりと感じられますが、決して重たすぎることはありません。毎日でも食べたくなるような、洗練されたバランス。

ミルクチコリ

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

チコリの根を練り込んだという茶褐色のバゲット生地を使用したミルクフランス。生地そのものの独特の香ばしさと、甘めに仕上げられた自家製ミルククリームの対比が面白い一品。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

意外だったのは、クリームの中に混ぜられた粗挽き胡椒。甘いシロップのような風味のあとに、ピリッとした刺激が追いかけてくる初めての感覚。この組み合わせの妙に、お店の独創性を感じました。

カスタメロン

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

思わず笑顔になってしまう、愛らしい表情が描かれた「カスタメロン」。いろんな顔があったので、お気に入りを選ぶのも楽しいかも。ふんわりと柔らかいパン生地の上に、サクサクのメロンパンクッキー生地が重ねられています。

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)

中には、なめらかで濃厚なカスタードクリームがたっぷりと詰まっています。このカスタード自体が非常に美味しく、クッキー生地の甘さと絶妙にマッチ。子どもも大人も満足できる本格的な菓子パン。

まとめ

パサージュ ア ニヴォのパンは、どれもパンそのもののおいしさが軸にありながら、そこに驚きや遊び心が添えられているのが印象的でした。武蔵境を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。

ごちそうさまでした!

  • パヴェ・スモークチキン 500円
  • クロワッサン 300円
  • ミルクチコリ 380円
  • カスタメロン 230円
    ※税込・来店時の価格です

パサージュ ア ニヴォ(Passage a niveau)

【住所】東京都武蔵野市境南町1-1-20 タイコービル1F
【電話】0422-32-2887
【営業時間】10 : 00〜17 : 00
【定休日】火・水
instagram @passage_a_niveau

※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください

(マコト)

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