2025.7.20 訪問
大人気!ピタパンの名店
東京・代々木上原にある「ラ ピタ ドゥ メゾン サンカントサンク(LA PITA DE MAISON CINQUANTECINQ)」。代表的なファラフェルピタサンドをはじめ、数種のオリジナルピタサンドを提供している人気店です。
同じく代々木上原のフレンチビストロ「メゾン サンカントサンク(MAISON CINQUANTECINQ)」の姉妹店として2022年11月にオープン。フランス・パリで定着している「ピタサンド」をモデルとしているそうで、ディナーは中東の食事とワインやカクテルを楽しめるビストロスタイルになっています。
場所は千代田線・小田急線 代々木上原駅から徒歩1分。北口を出たらすぐ、フランス感漂う漆喰の壁と2階の窓の赤いオーニングの建物。
1階はレジとキッチン、2階と3階がイートインスペースになっています。遅めのランチタイム、2階のカウンター席に着席。
ピタパンは、主に地中海沿岸や中東、北アフリカなどで食べられているパン。平たく円形にして高温のオーブンで一気に焼き上げることで中に空洞ができ、ポケットのような形をしています。その空洞に具材を詰め込んだのがピタサンドです。
メニューを眺めて…いつもどおり悩みます。挟まれている食材がどれも凝っていて、おいしそうなんですよね…
カウンター席。
テーブル席。
パンのレビュー
ピタパンとドリンクをそれぞれ注文。ピタパンの生地は2種類から選べました。ひとつは人気ピタサンド店を経営して現在は卸をしている「 pita the great」のパン。もうひとつは、以前に訪問した練馬の人気店「コンビニエンス高橋」のカンパーニュ。
ジュニア ニューオリンズ フライドチキン
バターミルクとスパイスを合わせてまとわせたフライドチキン。バターミルクの代わりに、クレームエペスという発酵クリームを使用したランチソース。パンはベーシックなピタパンを選びました。
なんといってもチキンのジューシーなこと!ボリュームがあるのに想像よりもさっぱりしています。ピタパンは思っていたよりふかふかで柔らかかったです。うんまい。
ベイクド ファラフェル
ファラフェルとは、ひよこ豆やそら豆を潰して、スパイスやハーブなどを混ぜ、丸めて揚げた中東のコロッケのような料理。注文したのは「ベイクド」なので、揚げずに焼いて野菜とともにパンに挟んである一品です。
揚げてない分軽くてサクっとした食感で、食べ歩きの終盤でもちょうどよかったです。パンはカンパーニュを選択。少しの酸味と小麦の風味が豊か。個人的にベイクドファラフェルに合ってる気がします。素朴でおいしい。
自家製ドリンク
ドリンクはワイン・ビール・カクテルなどのアルコール類、ノンアルコールもコーヒー・ハーブティー・ソーダなど8種ほど。
自家製のエルダーフラワーレモンソーダは爽やかで甘さ控えめ。微炭酸なので炭酸が苦手な方も楽しめるのでは。もうひとつは、グレープフルーツターメリック。一見オレンジジュースのような色ですが、ピンクグレープフルーツをベースに、ターメリック、レモンジンジャーティー、はちみつ、仕上げにメースを使用。複雑な味わいが楽しめました。夏にピッタリでピタパンとの相性もよき。
まとめ
他のサンドもどれも食べてみたかったなぁ。ぜひまた来たいと思います。余談ですが、本立てのような金属のプレートが各席に置いてあって、何かなーと疑問だったのですが、ピタサンドのスタンドでした。なるほど。そう使うのね。
ごちそうさまでした。
- ジュニア ニューオリンズ フライドチキン 1320円
- ベイクドファラフェル 950円
- Drink set A @500円
- ※税込・来店時の価格です
ラ ピタ ドゥ メゾン サンカントサンク (LA PITA DE MAISON CINQUANTECINQ)
【住所】東京都渋谷区西原3-5-1
【電話】03-5454-5631
【営業時間】11:30 ~15:30 / 18:00 ~22:00
【定休日】水曜日
https://www.instagram.com/lapita_de_maisoncinquantecinq/
※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください
(ナオ)
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