2026.2.15 訪問
ベーカリー紹介
神奈川県・大磯。穏やかな時間が流れるこの海辺の町にある「「Lee’s Bread(リーズブレッド)」。パン好きなら一度は訪れたい人気のベーカリー。無農薬や国産小麦粉をメインに、材料にこだわった丁寧パン作り。大磯の心地よい空気感そのままに作られたパンをご紹介します。
「Lee’s Bread」があるのは、JR東海道本線「大磯駅」を出たら海方面に歩いて2〜3分ほどの場所。ドラッグストアから一本路地へ入った静かな場所にお店があります。
外観は、白壁にシンプルなロゴが映える、どこか海外の街角にあるような佇まい。窓辺のグリーンや木の扉が温かみを感じさせます。
パンの香りに包まれた店内。カウンターには、看板商品のバゲットや惣菜系のパン、壁沿いのラックには食パンやカンパーニュが並んでいます。
どれもおいしそうで悩ましい。。
サンド系は冷蔵ケースの中に。ベーグルサンドとカンパーニュのサンド、、どちらも気になりますね。
パンのレビュー
店内には数席のイートインスペースあり。この日はカフェラテとともに、焼きたてのパンを店内でいただくことにしました。まずはイートインで楽しんだ3つのパンから。
カンパーニュサンド 洋なしと生ハム
目を引いたのが、この美しいサンドイッチ。自慢のカンパーニュに、たっぷりのレタス、スプラウト、生ハム、そして薄くスライスされた洋梨が贅沢に挟まれています。カンパーニュは、クラストがパリッとしていて香ばしく、中は高加水ならではのしっとりとした食感。洋梨の爽やかな甘さと生ハムの塩気、そこに重すぎないクリームチーズが絶妙にマッチしていました。
スプラウトのシャキシャキ感が全体をさっぱりとまとめ上げており、非常に食べ応えのある一品。
チャバタ トマトソース
出来立て。大きなチャバタに、鮮やかなトマトソースがたっぷりとペーストされています。生地はもちもちで、端の部分のカリカリとした食感もたまりません。
トマトソースの濃厚な旨みに、アンチョビの程よい塩気が効いていて、シンプルながらも素材の良さが際立つおいしさ。
あんぱん
Lee’s Breadのあんぱんは筒形のフォルム。しっかりとした引きのあるパン生地の中には、ほどよい甘さのつぶあんが詰まっていました。上部にまぶされたケシの実が香ばしい。
しっかりとした満足感がある、やさしいあんぱん。
フォカッチャ ローズマリー
2点はテイクアウト。家でじっくり楽しみました。
袋から取り出した瞬間に広がる、ローズマリーの清々しい香り!しっかりめに焼き上げられたフォカッチャは、わしわしとした力強い食感が特徴。
オリーブオイルの風味と柔らかな塩味がじゅわっと広がり、噛むほどに生地のおいしさが楽しめました。
カルダモンロール
生地がギュッと詰まった、北欧スタイルのカルダモンロール。カルダモンの香りは強すぎず、ふんわりと上品に漂います。バターの芳醇な風味がしっかりと感じられ、口の中に広がる香りの余韻が贅沢な気分にさせてくれます。
コーヒーとの相性も抜群。
「Lee’s Bread」のパンを食べて感じたのは、全体的にとても「優しい」ということ。決して派手な味付けではありませんが、毎日でも食べたくなるような、身体に馴染むおいしさがあります。
まとめ:毎日食べたくなる、日常に寄り添うパン
お店には次から次へとお客さんが訪れ、地域の人々に深く愛されている様子が伝わってきました。スタッフの方が「自分たちも毎日食べているけれど、本当においしいんですよ」と笑顔で話してくださったのが印象的で、その言葉通り、作り手が心から自信を持って提供していることがパンを通して伝わってきました。
大磯の空気を感じながら、丁寧に作られたパンを楽しむ贅沢。近くにあったら毎日通いたくなるような、心温まるベーカリーでした。
ごちそうさまでした!
- カンパーニュサンド 洋なしと生ハム 764円
- チャバタ トマトソース 580円
- あんぱん 387円
- フォカッチャ ローズマリー 380円
- カルダモンロール 390円
- カフェラテ 356円 x2
※税込・来店時の価格です
Lee’s Bread(リーズ ブレッド)
【住所】神奈川県中郡大磯町大磯1156-4
【電話】0463-74-6499
【営業時間】10:00~16:00
【定休日】月・火・水
Instagram @leesbread
※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください
(マコト)





















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