【噂のベーカリー vol.120】est Panis エスト パニス(東京都大田区)

2022.5.11訪問

ベーカリー紹介

東京都大田区・田園調布にある人気ベーカリー「est Panis(エストパニス)」に行ってきました。リンゴの酵母を使ったパンを提供しています。小麦粉もそれぞれのパンに合わせて6種類使い分けています。

店主の横森さんは、パリのリッツエスコフィエフランス料理学校にてフランス料理を学び、料理教室を開いていた時にリンゴ酵母のパンに出会ったそう。自家製酵母を育て作り上げることが料理の面白さを超え、おいしさを知ってもらおうと2009年にイベントにて出店、2010年田園調布にお店をオープン。

東急東横線・田園調布駅。改札を出た瞬間から、高級住宅街感がただよう景色です。住宅街を通り抜け、 商店が立ち並ぶ道路を歩くこと7〜8分。

レンガと深緑色の外観がかわいいお店にたどり着きました。リンゴを抱えたうさぎの看板がお出迎え。

訪問時間は11時前。おひとりで準備をされているようで、陳列スペースには10種類ほどのパンが並んでいました。

購入~パン実食

パンを3点購入してお持ち帰り。かわいらしいパンたち。

ウィンナープレッツェル

270円(税込)
プレッツェルは、それほど固くなく香ばしい。リンゴ感はイメージしていたよりかは薄めでしたが、ソーセージはしっかりとした味でジューシー。小ぶりながら満足感があります。

ロールドアンチョビ

270円(税込)
もちもちの生地に外側のチーズとアンチョビの塩気。おいしいなぁ。ウィンナープレッツェルもだけど、こちらもこじゃれていて大人。ワインやビールに合いそうです。

あんバター

270円(税込)
人気No.2のパン。プレッツェル生地に、十勝産の小豆と沖縄県産のキビ砂糖を使った自家製あんこたっぷりの人気商品。小倉・ほうじ茶・あんミルクの3種類から選べます。1~3月には、期間限定で桜あんが出るとのこと。注文を受けてからサンドしていただけます。プレッツェルはドイツでは苛性ソーダを入れたお湯で茹でますが、エストパニスでは重曹を使用しているのだとか。

あんバターにプレッツェル生地は初めての体験。プレッツェルの香ばしさが合う!甘さ控えめでキビ砂糖のやさしいつぶあん、バターは無塩。欲を言えばもう少しバターが欲しかったのですが、上にトッピングされているお塩とあんの甘じょっぱさに、香ばしさも相まって個性が光っています。

お写真が少しつぶれた感じになってしまった理由はのちほど(涙)

それぞれの断面はこんな感じ。

まとめ

第1回カレーパングランプリにて最高金賞受賞、そして大田のお土産100選に選ばれた名物の「リンゴ酵母の焼きカレーパン」が一番のお目当てでしたが、残念ながらこの日は置いてなかったのでまたの機会に食べてみたいです。

お会計も終わり、商品をエコバックに入れようとした時…丁寧に包んでくださったあんバターを、落としてしまいました…。本当にごめんなさい…。おいしくいただきました。

ごちそうさまでした!

(ナオ)

かわいらしい店内。ドリンクも販売

est Panis (エスト パニス)

住所:東京都大田区田園調布2-23-4
営業時間:月〜木 10:00〜16:00 金・土 10:00〜18:00(売り切れ次第終了)
定休日:日曜日
https://www.instagram.com/akikoyokomori/
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※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください

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