2023.6.10 訪問
ベーカリー紹介
東京・高田馬場にあるサンドイッチ専門店「洪瑞珍 (ホンレイゼン)」に行ってきました。学生さんがたくさん・多国籍・B級グルメ…そんな雰囲気の高田馬場に、台湾の超人気店が2023年4月に初上陸。これは気になる…
行く前にまずは台湾のパン事情をサクッと調べてみました。
豆知識その1
台湾のパンは1960年代から普及していったようです。今やパンの国際コンクール「モンディアル・デュ・パン」でグランプリを受賞するパン職人がいるほどに発展。ヨーロッパ・日本・そして台湾独自のパンまでバリエーションは広く、主食のひとつになっています。そしてサンドイッチは「三明治」と呼ばれ、朝食にも人気。
豆知識その2
ホンレイゼンは1947年創業。台中に本店を構えるサンドイッチ専門のチェーン店で、台湾各地に出店しています。創業当時は終戦後まもなくで、台湾国民がみんな貧しかった時代。創業者が卵やハムを薄くするなどの工夫で、フランスから入ってきた洋風サンドイッチを再現。台湾式サンドイッチの元祖となりました。
場所はJR/東京メトロ/西武新宿線・高田馬場駅から徒歩5〜6分ほど。道路を挟んで向かいにはレトロな雰囲気の早稲田松竹があります。
店内は清潔感があってかわいい。大きな赤いサンドイッチがトレードマーク。
定番のサンドイッチをテイクアウト
店頭の大きなメニューはシンプルなイラスト調。定番の一品をテイクアウト。
満漢(マンハン)
一番人気のハム・チーズ・薄焼き卵・マヨネーズのミックスサンド。
半分にカット。ほのかに甘くてクリーミーなマヨネーズが、日本のサンドイッチとは違う一番のポイント。このマヨネーズとハムやチーズのバランスがクセになるのかも。
賞味期限が4日間あったので翌日の朝にいただいたのですが…パンが若干乾いてしまったので、すぐにいただいていたらフワフワだったんだろうなーと思います。残念。
まとめ
以前台湾に行ったときに台北・西門町のパン屋さんで菓子パンをいくつか買ったのですが、サンドイッチはなかったんです。なので私としては今回の初上陸は嬉しかったですね。
個人的に最近のサンドイッチは映えはするけど食べにくいと思うことがあります。小ぶりのサイズ感なので、忙しいとき、時間がないとき、ながらで食べるのにちょうど良さそう。
日本の食材でいかに台湾の味に近づくようにと努力している洪瑞珍のサンドイッチ、一度お試しを。
ごちそうさまでした。
(ナオ)
洪瑞珍 (ホンレイゼン)
住所:東京都新宿区高田馬場2-8-5
電話番号:03-6709-6476
営業時間:10:30〜19:30 (売切れ次第閉店)
定休日:無休(SNS要確認)
https://www.instagram.com/hungruichen.japan/
※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください
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