【噂のベーカリー】下田流(板橋区・高島平)

2023.11.25 訪問

ベーカリー紹介

東京都板橋区・高島平にある人気ベーカリー「下田流」に行ってきました。独創的なパン作りが評判のお店です。オーナーシェフの下田さんは、同じく板橋区にある「ブーランジェリー ケン」に勤めていたパン職人で、定休日に自分のパンを焼き始めたのがきっかけで、ケンの店内に「下田流」のコーナーができるようなったそう。満を持して独立、新高島平に2023年3月に「下田流」をオープンしました。

お店の場所は、都営三田線・高島平駅から徒歩7分ほど。高島平七郵便局前交差点の角地です。

下田流(高島平)

白いタイルのビルの1階、パン屋さんというより和菓子屋さんみたいなシンプルな外観。お店の内側に「下田流」の看板あり。

シェフ自ら手がけた内装。ゆったりとした店内、壁沿いにずらりとパンが並んでいます。お客さんが絶えず来店していて賑わっていました。

下田流(高島平)

シェフのこだわりが詰まったパンの数々。ひとつひとつがボリューム感があって、どれも魅力的。ネーミングが凝ったパンも多め。

下田流(高島平)

「ケン」の定番メニュー、大きなベーグルも種類豊富に揃っていました。

パンのレビュー

パンを4点とシュトレンを購入。光が丘公園に移動して、大きなイチョウの木を見ながらランチタイム。「花椒のシュトレンエピス」はお持ち帰りでじっくり堪能しました。

極太フランクバジルカマンベールフランス

パンの内側は高加水でむっちり系、外側はしっかり焼き上がっているハード系の生地。極太のウィンナーがとにかくおいしい。パンチが効いていてしっかり味のジューシーなフランクフルト。ちぎって食べやすいように工夫もされています。

断面からもわかるむっちりとしたパンの弾力。惣菜パンの中では1位・2位を争う人気者なのが納得の一品。

至高のあんバターサンドフランス

至高シリーズは「レーズンバター・ミルクバター・あんバター」の3種類ありました。どれも魅力的で悩ましかったのですが…今回はあんバターをチョイス。噛むほどに小麦の旨みが口の中に広がるバゲットに、見た目以上にたっぷりのあんこと、クリーミーな無塩バターが挟まっています。ほっくりと炊き上がったあんこは甘さ控えめで食べやすい。

下田流 生食パン

下田流の代表作。コッペパンを少し平たくしたようなフォルム。お店で手に取った瞬間、やわらかくて重量感あり。皮は薄く、中はお餅のようにプルっとした粘り気のある生地。高加水パンの極み(高加水率135%だそうです…すごい)。発酵バターと生クリームを使用したもっちり食感。鼻から抜けていく酵母の風味。

リベイクしてみると、カリっとした表面がさらにおいしくなり、結局何もつけないまま完食。ういろうに酵母とバターを加えて焼いたような新食感パン。お試しあれ。

見た目のインパクトがありすぎて思わず計測(笑)。高さ5センチ x 直径7センチ、重さはなんと約150g! まさしく名前のとおり「岩」。ROCK。

水分少なめのギュっと詰まったブラックカカオとチョコチップが混ざった生地に、ビターなチョコレートクリームがたっぷりと入っていました。トロっと溶けるガナッシュと硬いパンとの対比に驚きを感じつつ、初めての食感が楽しく、おいしい一品。歯の弱い人は要注意。

まとめ

想像以上にシェフのこだわりと創意工夫が詰まった創作パンたち。惣菜系もスイーツ系も食べ応え十分、ハードなパンも高加水パンも満足のおいしさ。ぜひまた行きたいです。今度はベーグルも食べてみよう。

ごちそうさまでした!

創作シュトレン「花椒のシュトレンエピス」の紹介もぜひご覧ください。ピリアマな新食感で美味。

(マコト)

  • 極太フランクバジルカマンベールフランス 400円
  • 至高のあんバターサンドフランス 350円
  • 下田流 生食パン 380円
  • 岩 380円
    ※税込・来店時の価格です

下田流

住所:東京都板橋区高島平7-26-4
営業時間:7:30~17:00(売り切れまで)
定休日:月曜日・水曜日・金曜日
https://www.instagram.com/shimodaryu

※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください

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