2023.3.10 訪問
ベーカリー紹介
東京・北品川にあるベーグル専門店「ボブ ベーグル(bob bagel)」に行ってきました。沖縄のパンの聖地と言われる宗像堂で修行し、NYベーグルの食文化をリスペクトしている店主Bobさんが昨年9月にオープン。
北海道産・九州産の小麦粉・湯だね・宗像堂直伝の自家培養酵母・発酵種・塩・粗糖・モルト・水でできているベーグル。湯だねがモチモチの食感と甘み、発酵種が味の深みとうまみを引き出し老化を遅らせ、噛めば噛むほど味わい深いうまみを口いっぱいにひろげてくれます。
Instagram要約
場所は京急・新馬場駅から徒歩5分ほど。新馬場駅から北品川方面に歩き、品川神社を右に曲がった北馬場参道通りの中にあります。余談ですがこの新馬場、ずっと(しんばば)だと思っていたのですが、駅に着いて駅名標を見たら(しんばんば)でした。知らんかったぁ~!
到着時間は11時40分くらい。1組ずつ入店。着いた時は8人くらい外に並んでいました。
爽やかなエメラルドグリーンを基調としたかわいい店内。対面式で注文して商品を取ってもらいます。
サンドに使うベーグルや中の具材はお客さんの好みにカスタムできる種類も。ベーグルだけでなくパンや酵素スコーンも焼いています。ドリンクはコーヒーやブラッドオレンジジュースのほか、酵素シロップの炭酸割りなどもありました。
購入~実食
3つ購入して、公園でランチ。2つはお持ち帰りです。
MAGURO マグロ(ハーフ)
ベーグルサンドにマグロを使うのは(知ってる限り)聞いたことないので、ぜひにと決めてきた一品。使われているベーグルはエブリシング。中はムギュっとかためで酸味のある生地に、ブルーポピーシード・ごま・オニオン・ガーリックに塩がトッピング。このトッピングがサンドの要でめちゃくちゃ香ばしく、中の具材との相性が良い。
中に挟まっているスキャリオンという青ネギ入りのクリームチーズや、ケイパーの酸味がサンドのバランサー。主役の三崎のメバチマグロ・アボカド、名脇役のアーリーレッド(紫玉ねぎ)と、調和の計算がしつくされているなぁ。うんうん、美味。
ハーフ 700円 / フル 1,350円(税込)
チョコレート バター サンドイッチ
こちらは3/12までの期間限定の品。悩んだ挙句に一期一会だと思いセレクト。使われているベーグルは黒糖カカオピンクペッパー。エブリシングより柔らかめの黒糖生地にカカオがマーブリング。ピンクペッパーを練りこんで焼き上げています。時々やってくるピンクペッパーが、味の引き締めとともに鼻に抜ける風味が心地いい。
アーモンド・レーズン・ピスタチオ・イチジク入りで嫌なくどさのないオーガニックチョコ、存在感のある金柑ピール、クリーミーな発酵バターと、複雑なかけあいが楽しめます。
ベーグルだけをリベイクしていただきました。溶けかかったバターやチョコがベーグルに浸み込んで、もうこれは禁断のスイーツ。再販希望です!
ハーフ 600円 / フル 1150円(税込)
シナモンレーズン
こちらもお持ち帰りしてリベイク。少しの酸味と香り高いシナモン、そして2種類のレーズン。甘いと思いきや、レーズンの甘味だけで生地は塩味が感じられます。これは意表を突かれた感じがしました。クリームチーズがあったので塗ってみるとよく合ってうまっ!甘くない生地なので食事系のサンドイッチにも使えそう。
350円(税込)
まとめ
生地のおいしさもさることながら挟む具材もおいしく、店主さんのこだわりを感じました。今度はとうふのベーグルサンドやバブカなんかも食べたいなぁ。
ごちそうさまでした。
ps. 余談ですが、お隣の薬局が「三丁目の夕日」に出てきそうなほどに渋い!
(ナオ)
ボブ ベーグル(bob bagel)
住所:東京都品川区北品川2-9-22 染谷ビル 1F
電話番号:03-6260-0125
営業時間:11:30〜18:00
定休日:火曜日・水曜日
https://www.instagram.com/bob__bagel/
※記事公開時点の情報です。最新の営業時間・定休日などは来店前にご確認ください
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